材料科学・工学
メリッソ・ナサニエル
数百原子スケールで金属がどのように溶融し、再凝固するのかを研究しています。 半導体薄膜・材料評価・機械学習が交わる領域を専門とし、現在は コロンビア大学の修士課程に在籍しています。
- 専門分野
- 半導体薄膜、凝固現象、材料分野への機械学習応用
- 現在
- コロンビア大学 修士課程
- 希望職種
- 半導体プロセス・薄膜・材料工学分野
- 語学
- 英語(母語)· 日本語(中級)
プロフィール
極薄金属薄膜における部分溶融と凝固を研究しています。膜の一部だけが溶融する温度領域では、 そこで形成される微細組織がデバイスの特性を左右します。私はこの研究において原子間力顕微鏡(AFM)による 評価を担当し、実測結果とシミュレーション結果を比較しています。
コロンビア大学に進学する前は、カリフォルニア工科州立大学サンルイスオビスポ校(Cal Poly SLO)で 材料工学の学士号を取得しました。これまでにハイエントロピー合金の相変化を予測する機械学習モデルの構築、 工業用バイオリアクターにおけるファウリング挙動の数値解析、専門家証言のための車両衝突解析に取り組み、 また日本の造船所で超大型コンテナ船の船体溶接を学ぶ夏を過ごしました。一貫しているのは、 材料とプロセスの両方を同時に理解する必要がある課題に惹かれるという点です。
経歴
- 研究
- 実務
- 学歴
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研究 2025年9月 — 現在
金属薄膜の部分溶融および凝固に関する研究
コロンビア大学 · 指導教員:James S. Im 教授
- 極薄金属薄膜における部分溶融および凝固挙動を研究。
- 薄膜形態の AFM 評価を主導し、実験群とシミュレーション群を比較。
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実務 2025年6月 — 2025年8月
材料工学インターン
今治造船株式会社 · 日本
- 超大型コンテナ船(ULCV)を対象とした造船材料工学のプログラムを修了。
- ドック作業に従事し、溶接・プラズマ切断・機械加工の実技研修を修了。
- 速力計測、揚錨試験、始動手順などの海上試運転を補助。
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学歴 2024年9月 — 現在
材料科学工学 修士課程
コロンビア大学
- 半導体薄膜および AI・機械学習を専門分野とする。
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研究 2023年9月 — 2024年5月
タンジェンシャルフロー濾過のシミュレーション
Cal Poly SLO · 指導教員:学科長 Mohsen Kivy 教授
- バイオ濾過の産業応用をテーマに、3名の研究チームを主導。
- 週15時間以上をバイオリアクターのファウリング挙動および数値流体力学(CFD)解析に従事。
- バイオリアクター部材・濾過技術の業界大手である Meissner Filtration 社と密接に連携。
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研究 2023年6月 — 2023年8月
機械学習によるハイエントロピー合金の物性予測
AI・材料シミュレーション
- PyTorch を用い、ハイエントロピー合金(HEA)の相変化を予測するモデルを構築。
- 実験データの収集と熱力学シミュレーションにより、組成と構造を学習させた。
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実務 2022年6月 — 2024年8月
エンジニアリングインターン
DeltaV Biomechanics
- 専門家証言に用いる生体力学系および衝突現象の数理モデル構築を担当。
- 事故解析、実機モデルの試作、事故状況の再現実験に関するプロジェクトを主導。
- 現地調査・車両検査に加え、映像解析などの技術的分析を実施。
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学歴 2020年9月 — 2024年6月
材料工学 学士
カリフォルニア工科州立大学サンルイスオビスポ校
- 電気化学、半導体、冶金、複合材料を専門分野とする。
- Cal Poly Racing フォーミュラ SAE にて軽量シャシーおよびエアロパッケージを製作。
スキル・使用装置
実験・プロセス
クリーンルーム実務(薄膜成膜、研磨、エッチング)。顕微鏡画像解析および材料評価。 冶金処理(表面硬化、焼入れ、焼戻し)。
計算・解析
AI・機械学習エンジニアリング、数値流体力学、熱力学シミュレーション。
使用装置
成膜・プロセス
顕微鏡観察
計測・分析
連絡先
就業機会を探しています
現在コロンビア大学の修士課程を修了予定で、半導体プロセス・薄膜・材料工学分野での 就業機会を探しています。ご連絡は LinkedIn までお願いいたします。
研究以外の関心:車のレストア、ハイキング、フィルム写真、料理、読書。